生命保険の必要性を十分に検討する

入院した時、「公的医療保険制度」によって国が医療費の7割、患者は3割を負担することになっています。例えば、治療費が1万円だとすると患者は3000円を負担します。さらに患者が負担する3割にも上限が決められており、それを「高額療養費助成制度」と言います。  一ヶ月以内の入院であれば、100万円の医療費になったとき国が医療費の91万円、患者が支払う限度は一般で9万円。二ヶ月入院して毎月の医療費が100万円になった場合、国が182万円、患者は18万円の負担となります。この負担額は病名は関係なく金額で決まっています。 そうすると、1入院60日の保障とは2ヶ月の入院を保障してくれる保険だと判断できます。1日に保障してくれる額はそれぞれ違っても保障してくれる日数の限度は60日です。つまり60日分の入院費を保障してもらう為に保険会社が決めた保険料の支払をする契約ということです。だからいくら支払うことになるのか保険料の支払合計を確認することが大切です。

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医療保険は入院したときに保障してくれる日数に限度があります。 一番多いのは1入院60日、通算1095日です。こう書かれていると通算で1095日になるまでは何度でも保障してくれると思いますよね。ところが1入院と言う意味は病気が完治するまでの入院期間、または発病から死ぬまでの入院期間に何度も再入院を繰り返したときの入院を通算した日数を1入院とみなされるため、通算1095日まで何度も保障してもらえないのです。根治治療が困難な重い病気になると1回の入院では治せないので再入院を繰り返すことになる場合があり、そのときの入院を通算して計算され1入院とみなされます。そんな病気を一生涯で何度も罹患される方は滅多にいないと思います。反対に軽い病気を一生涯で何度も入院される方も多くないと思います。  そう考えると保障してもらえるのは一生涯で1入院の日数の範囲(1入院60日、通算1095日の場合、60日)になってしまうと考えたほうが間違いないようです。